
※心理学部は2023年4月新設のため、2021〜2025年度文学部 臨床心理学科卒業生実績を掲載しています。
【建設】
【メーカー】
【輸送】
【商社】
【流通】
【金融】
【情報通信】
【サービス】
【教育】
【公務員】
※主な就職先は業種順に記載
※臨床心理士としての就職は文学研究科臨床心理学専攻修了生の実績です。
2025年度公認心理師試験合格率
[2025年度文学研究科臨床心理学専攻修了生実績]
心理学部では、初年次の段階からキャリアに関する科目を配置し、卒業年次まで途切れることなく自身のキャリアについて考える教育を展開します。そのなかでは、一般的なキャリア教育にとどまらず、心理学の専門的な学びの成果を活かしたキャリアを考えます。対人支援の現場だけではなく、広く一般社会でも心理学の知識やコミュニケーション・スキルは活用できるものであり、例えば企業の企画・開発職や営業職等として生産性や創造性の向上に活用できるなど、学生がさまざまな進路において活躍し、より良い社会づくりのために貢献することが期待されます。
大学での心理学の学びを卒業後の進路選択や職業選択、長期的な人生設計に役立てられるよう、「自己のあり方」を考えます。
生涯をとおした持続的な就業力や自分らしい生き方を実現するため、自身のキャリアデザイン力の涵養をめざします。
卒業後の社会参加に向け、課題を見つけそれに向けた計画が立てられるようになるため、企業からの「課題」に取り組みます。
企業と顧客のコミュニケーションに焦点を当て、ビジネスにおけるコミュニケーションやビジネスマナーを実践的に学びます。
心理学部生のアイディアを活かした社会連携プロジェクトを実施し、人とのつながりを理解し、心理学の役割を地域で体感します。
グループワークや自己分析、企業・業界研究をとおして、社会で求められるスキルや実際の仕事をイメージできるようになり、自分のキャリアを具体的に描くことができました。特に印象に残っているのは「仕事と社会人Ⅱ」です。企業の人事担当者の方から直接フィードバックをいただき、チームで課題解決に向けたプレゼンテーションに取り組む過程は、まさにインターンシップさながらでした。社会人としての視点や、自分が他者からどう評価されるかを知る貴重な機会となり、就職活動に向かう自信もつきました。心理学部で培った「人を理解する力」と、キャリア科目で養った「自分を知る力」は、実社会で柔軟に成長し続けるための大切な軸になると確信しています。相手の心に寄り添う傾聴力やコミュニケーション・スキルを活かし、将来は他者のがんばりを支えられる仕事に就きたいという目標も見つかりました。自分らしいキャリアを築くため、今後も学びを深めていきます。
三浦 和音さん
3年生(滋賀県立東大津高等学校 出身)