1. 在学院生は、心理専門職(常勤・非常勤)、スクールカウンセラー、教職員、保育士、看護師、などです。
2. 博士号を取得する前提の学生は、1年目からテーマを設定して学会発表や論文作成をしています。その後、3年間の在学を経て、研究生の段階で博士論文の作成にただひたすら邁進しています。
3. 博士課程における研究費の補助や奨学金については、博士課程の「研究補助費」は充実しています。詳細は心理学部教務課にお問い合わせください。
4. 研究に関して重要な文献については、図書館等で自由に閲覧でき、龍谷大学にないものも、近隣からスムーズに現物貸出の手配ができます。ただし、海外文献、特に心理学系については検索サイトが限られていますが(龍谷大学が契約していない場合もある)、このような場合でも図書館担当者がサポートします。